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スマートフォンやパソコンに夢中になっていると、無意識に歯が噛み合っていることはありませんか?
また、何らかのストレスを感じているときも、あごの筋肉が緊張して無意識に噛みしめてしまうことがあります。
ギュッと強く噛みしめているわけではなくても、長時間歯と歯が接触していることによって、知らず知らずのうちに、あごの関節やそれを支える筋肉の緊張・過負担によってさまざまな症状が引き起こされてきます。知覚過敏の症状がある、食事中にあごがカクカク鳴る、口が大きく開かない、あごが痛むなどの症状はありませんか?
TCH(歯列接触癖)
on 2022年2月14日
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